このページでは本校進路指導の方針や
具体的取り組みについて紹介します。




はじめに

  日本から遠く離れたここインドでは、日本国内に比べ進路情報を入手しづらい現状がありますが、保護者の方と連携し、個に応じた進路指導を進めております。


◆進路指導と進学指導

1進路指導
  日本国内の高等学校の退学率は年々上昇しております。その原因として、進路変更や不適応等の理由があるようです。本校では、自分にあった進路を選ぶため、自分の性格の傾向や職業適正を知ったり、進学先で何をしたいのか、どこに魅力を感じるのか等、目的を持って進学することを目指し、学級活動はもちろん、各教科・道徳・学校行事等を通じて大きなスパイラルの中で進路指導を進めています。
  具体的には、中学部1年では、自分を知る・得意なこと・興味関心を探ることを、
           中学部2年では、職業適性と進路を関連づけて考えることを、
           中学部3年では、これまでの取り組みを生かして自分にあった進路を絞ることを中心に取り
           組んでいます。 


2進学指導
  進路指導の一環として進学指導を位置づけ、目標実現のため取り組んでいます。まず、インドという土地柄、進学情報が不足しがちです。学校からの積極的な情報収集はもちろん、保護者の方からの情報も共有し、目標実現を目指します。また、各都道府県から集まる日本人学校という性格上、進学先も多種多様です。よって、個に応じた進学指導を進めています。
  その中心となるのが日々の授業ですが、小規模校という特長を生かし、きめ細かく個に応じた指導を目指しています。

  具体的取り組み
   @外部テストの実施
   ・中1・2・3年進研テスト(年間3〜6回)
    →授業での解説 クラスの傾向を見て授業での弱点補充   担任による事後の個人面談 

   A補習の実施
   ・中3年の4月〜10月中頃まで 国・数・英 各教科週1校時
   ・目的 私立高校では、早い場合受験は12月に実施されるため、早めに教科書の内容を終え、以後受
         験指導に入るため。

   B懇談
   ・中2から個別の入試情報を支援する。学校・家庭間の情報交換。

   Cその他
   ・進路情報コーナーの設置
   ・進路説明相談会の実施
   ・教科担当者との夏休み前個人面談(中3)→個別アドバイスと課題

   ・個人の成績等を集めた情報ファイルを進級、後新担任が活用